お役立ち情報

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冷えとり健康法の基本の考え方は、「本人が本来備えている自然治癒力で健康になる」というものです。
そして、自然治癒力を引き出すためには、「上半身と下半身の温度差を少なくして(=冷えをとって)血行を良くし、新陳代謝を活発にする」ことと、「薬や他人に依存しない心構えをもつ」ことが大切と考えています。

本コーナーでは、自然治癒力や、新陳代謝、生命力、などの冷えとり健康法に関わるキーワードに関するコラムや、冷えとり健康法の提唱者である進藤義晴氏の著書(「万病を治す冷えとり健康法」)のエッセンス、また、おすすめの気功治療家をご紹介していきます。

症状の4つの意味

私達はほとんどの場合、「病気」と「症状」の区別をしないで症状を病気と捉えます。
病気と症状は、基本的に「原因」と「結果」の関係ですが、冷えとり健康法の提唱者の進藤義晴氏は、症状の意味について示唆に富んだ説明をされています。

賢い患者の戦略

病気になった場合、症状にこだわるよりも、心の持ち方の方が大切と思います。
アンドリュー・ワイル氏の著書よりの抜粋です。人生の生き方そのものを教えられます。

歯は命

よく噛んで食べることの大切さを、歯医者の立場から説明していただきました。
何を食べるか、どのように食べるかは、結局のところ、その本人の意志の表れということを認識させられます。

内蔵と顔色の関係

内蔵の状態は顔色に表れます。
少しの知識を基に、内蔵の状態を調べることができます。

◎「気」とは何か?

「気」とは何か、「生命力」とは何かを考察したものです。
少し長文ですが、読んでみて下さい。
第二章は、周りの葉や枝に体を似せて外敵から身を守るナナフシという擬態昆虫についてのコラムです。
一体「誰が」「どのようにして」葉や枝に自分の体を似せると考えたのか、を考察してみました。
あなたはどう思われますか?

◎おすすめの気功治療家

気功治療においては、患者のナチュラルな気の波長に治療家が治療家の気を同調させることが、最も重要なポイントといえます。
波長の合わない気を注入されても、大きな効果は期待できません。
また治療家の気の波長を、患者の波長に合うようチューニングしないで注入されると、違和感、異物感を感じて気持ちが悪いものです。
「気を合わせる」という考え方で治療されている気功家はきわめて少数と思います。
しかし、相手の気の波長に合わせるという思想は、合気道に通じる日本人の智慧であり、真実であると信じています。

東京都府中市の医療気功によるヒーリング治療院。気功教室も開かれています。
赤羽気功セラピーセンター

東京都豊島区椎名町の気功治療ヒーリングサロン
ヒーリングサロン(気功療法)Reborn(リボーン)

ナチュラルソックスのおすすめ書籍

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